行政書士ってどこがいいの?

学歴なくても子持ちでもしっかり働ける! そこが最大のメリット

何度も言うけど、私は3人の幼い子どもを持つ主婦で、しかも高卒。
社会に出て働いた経験もないし、この不況の中、就職先などまず見つからない。
働きたいと思っていても、せいぜい近所のスーパーやコンビニでのパートタイマーぐらいが限界って感じ。
そんな私が、一人前に名刺をもって営業回りができるだけでも幸せというもの。つたないながらも仕事をこなし、稼いだお金で初めて家族みんなで焼肉を食べに行ったときは、本当に嬉しかったな。

行政書士という職業は、興味深い仕事内容だけではなく、すべての人にこの仕事に就くチャンスが与えられている、という点も魅力として挙げられると思う。
行政書士試験の受験資格には、学歴や年齢、性別などの制限が設けられていないので、どんな年齢でも、どんな経歴の人でも試験に挑戦するチャンスがある。
試験に合格して資格を得れば、地域の行政書士会に登録するだけで、一人前の行政書士として仕事を始めることができるのだ。
私のように、学歴や経験に自信がない若いママも、高齢でこれから再就職先を見つけるのは無理だろうな、と思われるシルバー世代だって、生涯現役で働き続けられると思うな。

「誰でも挑戦できて生涯現役でいられるのは、ほかの自営業でも同じじゃん」って思う人もいるかもね?
でも、行政書士の場合、ほかの自営業とちょっと違うのは、開業するときのリスクが少ないこと。
飲食店や何かのお店を開店したり、会社を興したりするためには、設備や仕入れ、人件費とか多額の経費がかかるでしょ?
行政書士の場合、パソコンやプリンター、FAXなんかのいつも家で使っているような機械があれば、たいていの場所で開業することができるんだ。
打ち合わせするようなスペースがあれば、もちろん自宅でも大丈夫。
会社を辞めて何か新しい事業を興すってなると、大きなリスクがあって心配になっちゃうけど、行政書士の場合は少し気楽に挑戦できると思うよ。

そして、自宅でも気軽に開業できるという点は、主婦にとってはとても大きなメリットと言える。実は私も現在、自宅で開業する主婦行政書士のひとりとして、そのメリットを最大限に利用しているのだ。
ちなみに、私の1日の仕事を少しご紹介すると……

旦那を仕事に、上の子たちを学校に送り出し、下の子を保育園に連れて行ったら、自宅兼仕事場に戻ってまずは家事をこなす →→→ 午前中で洗濯や掃除を済ませ、午後の打ち合わせのための下調べや資料作り →→→ お昼を済ませて打ち合わせへ →→→ 打ち合わせが終わったら夕飯の買い物をして自宅へ →→→ 洗濯物を取り込んだり夕飯作りをしながら書類作成の仕事をする →→→ 子供たちに夕飯を食べさせてお風呂に入れ、寝かしつける →→→ 旦那が帰ってくるまで書類作成の仕事をする →→→ 旦那と一緒に夕食を食べる →→→ 寝るか仕事をする

このように、自宅で開業するというのは、家事と仕事を両立する上で欠かせない要素となっているのだ。
子供たちがもう少し大きくなって自分も仕事に慣れてきたら、どこかに小さな事務所を借りたいなあとは思っているけど、いまはこれで十分。
自宅に事務所があるからこそ、タイムロスせずに家事も仕事もなんとかこなせているのが私の現状なのだ。

行政書士という仕事の魅力やメリットを書き出すと切りがないんだけど……
この仕事は、どんな境遇の人であっても、その人の努力次第で高い収入や仕事の達成感、人生においての成功が得られるという、夢のある仕事だと私は思うな。
成功者のレールから外れてしまった私のような人間でも、がんばれば一発逆転できる、そんなところが行政書士の魅力なのかもしれないね。

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