よし、開業するぞ~!

仕事を軌道に乗せる、上手い開業術とは?

新しい事業を始める人は、最初が肝心。
コンスタントに仕事が入ってくるようになるまでの期間を、どうやって乗り切るかが重要なのだ。
行政書士についても、同じことが言える。
最初は、自分が開業したことを誰も知らないわけだし、家の前に看板を出したところで、そもそも行政書士って何??って思うご近所さんが多い。
「なかなか仕事は入ってこないし、お金もないよ~(泣)」
そんな開業時の危機的な状況を何とか乗り越えた経験を持つ私が、これから開業を目指す人のために秘策を伝授しようじゃありませんか!

秘策1 どこへ行くにも名刺を携帯! 誰にでも配りまくれ!!

秘策と言えるかどうかは疑問だけど、一番オーソドックスで一番効果的な方法がこれ。営業の基本中の基本だね。
私の場合、まずはご近所さんから配り、次に子供たちのクラスメートのママさんたちに。道で偶然会った同級生や昔の知り合い(元彼まで…)、いろんな人に配りまくったよ。
「行政書士ってどんな仕事なの?」って絶対聞かれるから、名刺には業務内容を事細かに書いて、忘れられないように自分の顔写真も入れておいた。
初めは電話がかかってきても世間話をしただけで終わってたけど、話を掘り下げる内に仕事の依頼につながるようになってきて(自分に提案力がついてきたってこと?)、徐々に仕事が増えてきたんだ。

秘策2 先輩書士さんにも顔を売れ!

弁護士や司法書士なんかの、士業の知り合いを作っておくと有利だって話は聞いたことあるかな?
行政書士登録をしたら、まずは自分が開業する地域の士業の先輩に挨拶しておくといいと思う。後々仕事で協力してもらえたり(仕事を回してもらえたり)するかもしれないからね。
それと、同業者である行政書士の先輩にもちゃんと挨拶しておくこと。
そのときに、自分がどんなジャンルが得意か(得意になりたいかでもOK)をしっかり宣伝しておくと、先輩が忙しいときに仕事を回してくれることも!

秘策3 自分の専門分野を磨け!

秘策2でも少し触れたけど、自分の専門分野を持っておくと強みになるんだ。
行政書士の仕事はジャンルの幅が広すぎて、お客様から見てもイマイチ何をする仕事なのかつかみにくいのが事実。そこで、「IT関連の会社設立が専門です!」とか、具体的に挙げると分かりやすいし信頼されやすいのだ。
ちなみに私は、建築関係の許可申請(旦那が建築関係だから)や会社設立を専門にした。
専門を絞るってことは、その仕事をメインにするって意味だけじゃなくて、その分野についてずっと勉強し続けるってこと。法改正や新しい動きがあったときに対応できなかったら、プロ失格だもんね。

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